こんにちは。クライアントパートナーの佐々木です。
キキ・コンサルティングではDX化を進めているので、そのことについて書きたいと思います✨

■ 情報収集や資料作成のお手伝いにChatGPTを使用していますが、新たに社内システムをより新しく効率化できるよう、日々情報収集を進めています。
代理店顧客システム「hokan」さんにお話を伺ったり、RPA(自動見積作成システム)についてシステムエンジニアの道畑さまからお話を伺ったりと、実際に現場で活用されている事例に学ぶことも多いです。
■ 2月には、AIに関する新しい法案が閣議決定されました。
今後、さらにDX化の波が広がることが予想される中で、技術の活用だけでなく「リスクヘッジ」の重要性も改めて強く感じています。
特にAIは便利な反面、偽情報や個人情報漏洩といったリスクを伴います。備えは欠かせません。
■ そこで、まずは社内PCに導入しているウイルスソフトの見直しを行いました。
現在はAIを活用したサイバー攻撃も高度化しており、日々の対策がとても大切です。
■ ウイルス侵入を防ぐことはもちろん、感染後の迅速な対応も必要です。
特に最近増えている「情報窃取型マルウェア」などの被害では、初動の速さが被害拡大を防ぐ鍵になります。
■ そして、個人情報が漏洩した場合の対応には、保険の力も有効です。
損害保険に加入していれば、万が一の際にも保険会社がしっかりと対応をサポートしてくれます。
DXは単なる効率化ではなく、リスクと向き合う姿勢も含めた「未来への準備」だと私たちは考えています。
ご興味のある方は、お気軽にご相談ください!
キキ・コンサルティング
クライアントパートナー 佐々木